現場監督歴35年以上 レオ 2026年6月21日
| Day6・Day7で公文式プリントと年間スケジュールが揃った。「これで毎日練習できる」と思って実際にやってみた。ところが、やってみて初めてわかったことがある。ヒントを見ながら写しているだけだった。そこからまた、ひとつ気づいた。 |
やってみたら、丸写しだった
公文式プリントを開いて、空欄を埋めた。観点3つ、最重要課題の判断理由、解決策3つ、倫理。全部埋まった。「できた」と思った。
| その日わかったこと 「これ、ヒントを見て書き写しているだけだ。」 ヒントが薄いから写経になる。写経では暗記にならない。そして、そもそものヒントの内容がA評価水準に達しているかどうかも、確かめていなかった。 |
これは2つの問題が重なっていた。ひとつは「ヒントを見ないで書けるようになること」という練習の問題。もうひとつはもっと根本的な問題で、「入れる中身がA評価水準かどうか」という内容の問題だった。
参考書がないと気づいた
少し立ち止まって考えた。学習に必要なものを整理すると、こうなる。
| 思っていたこと | 実際にわかったこと | |
| 学習計画 | あると思っていた | ✅ 完成済み(年間スケジュール) |
| 問題集 | 公文式で代替できると思っていた | △ 公文式プリントは問題集になるが中身がまだ薄い |
| 参考書 | AIがあれば不要と思っていた | ❌ なかった |
AIは情報を検索・整理する力は強い。でもAIが出してくれる内容が「本当にA評価水準か」を判断するには、修練された参考書という基準が必要だった。基準がなければ、どれだけ検証しても「たぶん合っている」止まりになる。
参考書×AIという組み合わせへ
参考書は1冊に決めた。現役技術士の集まりが毎年編集・発行しているもので、建設部門の模範解答例・キーワード体系・論文の思考プロセスが揃っている。あわせてキーワード集も1冊、必須科目に特化したものを選んだ。
今日、2冊を発注した。
| 参考書が届いてからやること ①参考書の模範解答例を「採点基準」として読む ②今の公文式プリントのヒントと照合し、足りない部分を補う ③補強したプリントで、ヒントなしで書けるまで繰り返す 参考書がAIの「基準」になり、AIが参考書の「鮮度」を補う。 |
届くまでの間、今日決まったことを整理しておく。
今日の3つの気づき
| 今日整理できたこと ① 公文式は「見ながら写す」段階から始まる。それ自体は正常。でもヒントの中身がA評価水準でなければ、型を覚えても意味がない。 ② 学習計画・問題集は揃っていたが、参考書がなかった。AIだけでは「たぶん合っている」止まりになる。 ③ 参考書×AIという組み合わせが、今の自分に合った学習の形だと判断した。参考書が届いたら、一緒に照合しながら再開する。 |
発注したものが届くのを、少し楽しみにしている。
ただ、懸念が一つある
発注しながら、ふと思った。参考書とキーワード集が届いたとして、また「読み込む・まとめる・整理する」という作業に時間が溶けていかないか。過去3回の受験でも、そのパターンで気づけば試験直前になっていた記憶がある。
| この懸念を正直に話した 「参考書やキーワード集はプリントや写真を撮って送るんですか」 返ってきた答えは、ページ丸ごとの写真は不要、というものだった。 |
今回の参考書の使い方は、読み込むのではなく「AIへのインプット素材」として使うことだと整理した。具体的にはこうなる。
| 参考書が届いたらやること ① 模範解答例・キーワード体系の要点をメモしてAIに送る ② AIが解析・分析・予測する → 今の公文式プリントとの差分 → 不足しているキーワード・数字 → 最新情報との整合性 → R9出題への予測 ③ AIの分析結果をもとに公文式プリントを更新する ④ 更新した公文式で繰り返し練習する |
AIが解析・分析・予測した結果をもとに公文式プリントを更新し、そこから繰り返し練習に入る。この流れなら、参考書に費やす時間を最小限に抑えられる。そう判断した。
人に頼らず、自分で仕上げる
今日、もう一つ方針を決めた。予備校・通信講座・添削サービスには頼らない。採点者によって評価が変わる、主観の入った判断に自分の学習を委ねない。
頼るのは3つだけだ。修練された参考書という客観的な基準。AIの解析・分析・予測という補完機能。そして3回の受験で積み上げてきた自分の現場経験と判断力。
| 模試について 模試は採点結果のためではなく、本番を想定した問題・雰囲気・時間配分の確認のために受ける。それまでの学習で十分な実力がついた段階で、最終確認として位置づける。採点結果に一喜一憂しない。 |
参考書が届いたら、AIとともに解析・分析・予測を始める。そこから公文式プリントを更新し、毎日の練習に入る。この体制で、本番まで走り切る。


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