転職・キャリア

建設業の給与のリアル——「きつい・汚い・危険」のイメージはもう古い

建設業は「3K」と言われてきた。きつい、汚い、危険。 でも給与については、もうそのイメージは古い。少なくとも大手ゼネコンや上場クラスの建設会社では、話が全然違う。 58歳所長のリアルな給与 私の現在の年収は、5年前の入社...
現場の話

近隣対応——苦手意識を持つ前に知っておきたい、現場監督の大事な仕事

現場監督の仕事の中で、若手が最も苦手とするもののひとつが近隣対応だ。 驚くほど苦手な監督が多い。特に新築専門の監督はその傾向が強い。 近隣対応業者という存在 大きな現場では、事業主が「近隣対応業者」を手配するケースが多い...
現場の話

職人との人間関係——35年で学んだ、現場がうまくいく「当たり前」のこと

35年間、たくさんの職人と現場で一緒に仕事をしてきた。 怖い人もいた。気難しい人もいた。最初はどう接していいかわからなかった人もいた。でも今振り返ると、うまくいった現場には必ず共通点があった。 上も下もない——同等に接すること...
施工管理

工期短縮の本音——35年の経験から言える、本当に効く方法と限界

「工期が遅れた。なんとか取り戻せないか」 現場監督なら誰でも経験する場面だ。でも正直に言う。工期短縮は、思っているほど簡単ではない。 「人を増やせばいい」は幻想だ よく言われる解決策が「マンパワーで挽回する」というものだ...
現場の話

マンションのフローリングは水に注意!

多くの分譲マンションでは内覧会が催されます。 期待に胸躍るお客様と緊張の施工者との顔合わせは独特の雰囲気がありますね。 そうした中、私はこの最初で最後の機会を大事にしたいと思っています。 それは、建築のプロとして、これか...
転職・キャリア

52歳、ブラック企業から脱出。一級建築士が決断した理由と転職の現実

ある年の秋。現場は所長不在のまま少人数で回していました。 数か月後には引渡し。現場は内外装を含め仕上工程が急ピッチで進められていました。 近隣からのクレームに時間を割き、残り3現場プラスアルファの掛け持ち現場を転々としながら、...
58歳・シニア世代

65歳からの人生設計——58歳現場監督が本気で考える定年後の働き方と暮らし方

65歳まであと7年。 最近、定年後のことをよく考える。漠然とした不安ではなく、具体的なイメージとして。 妻との約束——猫王国を作る 再婚するとき、妻と話し合ったことがある。老後は保護猫活動をしたい、と。 猫が好きだ...
58歳・シニア世代

58歳現場監督、坐骨神経痛になる——体力の変化と現場との向き合い方

今年の正月明け、右足に違和感を感じた。 しばらく様子を見ていたが、座っていると痛みが走る。整形外科に行くと「坐骨神経痛」と診断された。 原因は「座りっぱなし」だった 所長になってからデスクワークが増えた。工程管理、予算管...
58歳・シニア世代

単身赴任5年目のリアル——京都・三重・岐阜・福岡、転々として気づいたこと

単身赴任を始めて5年が経つ。 京都、三重、岐阜、そして今の福岡。最長でも2年。荷物をまとめては新しい街へ。気づけばそれが当たり前になっていた。 毎回リセットされる「生活インフラ」 新しい街に着くたびにやることがある。 ...
老後・お金

確定拠出年金(DC)の運用実績を公開——58歳現場監督、+79.4%のリアルな数字

確定拠出年金(DC)と初めて向き合ったのは、10年前の転職のときだった。 正直、何が何だかわからなかった。手続き書類を前に、「とりあえずバランス型でいいか」と選んだ記憶がある。 10年間の歩み その後、お金の勉強...
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